名市大 麻酔科 研究テーマについて
名古屋市立大学大学院医学研究科 麻酔・危機管理医学分野 「Respiratory Research Lab(呼吸の研究)」のご紹介。
Respiratory Research Lab(呼吸の研究)

Respiratory Research Lab(呼吸の研究)のメンバーです。
当教室の呼吸に関する研究は、先代教授勝屋弘忠先生が行った呼吸生理、呼吸・循環相関などの研究が現在まで引き継がれる形で行われています。
現在の呼吸研究チームは、前准教授津田喬子先生より始まったトロント大学(カナダ)への留学を経験した教室員が中心になり構成されています。
呼吸に関する研究が盛んなトロント大学の麻酔科Fisher教授と行った共同研究を発展させたユニークなテーマの研究を行っています。
研究テーマについて
- 二酸化炭素維持下過換気法の開発
(一酸化炭素中毒時の排泄促進法、吸入麻酔からの覚醒時の麻酔ガスの排泄促進法) - 二酸化炭素濃度、酸素濃度を単独でコントロールするための呼吸回路の開発
- 半閉鎖式麻酔器を使った酸素消費量などの簡易測定法の開発
- 二酸化炭素、酸素のトランスポートのシミュレーション
- 呼気二酸化炭素ガス分析による非侵襲的心拍出量測定法の理論とシミュレーション
- 吸入酸素濃度と肺胞死腔との関係
- 迷走神経による呼吸・循環相関(呼吸性洞性不整脈のガス交換促進作用)に関する研究
- 低酸素に関する呼吸生理
- 新型インフルエンザ対策としての感染対策用酸素マスクの開発
- 片肺換気時の低酸素血症の治療のための非換気側肺CPAP装置の開発
など
興味を持たれた方は、お気軽に連絡下さい。
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