名市大麻酔科 後期研修医募集のご案内



名市大病院 麻酔科 後期研修医募集要項

名古屋市立大学病院 麻酔・集中治療 後期研修プログラムの募集要項は次の通りです。

名古屋市立大学病院:臨床研修センター」のホームページについても合わせてご覧ください。

名古屋市立大学病院 麻酔・集中治療 後期研修プログラム

A.診療科の概要
1.特徴

手術室における麻酔を基本として、ペインクリニック、集中治療室(ICU)、救急領域においても広く活躍しています。私たちは、全身管理を総合的に行うことができる周術期総合医でありたいと考えています。名古屋市立大学病院麻酔科・ペインクリニック・集中治療部・救命救急センターあるいは多くの地域中核病院の麻酔科・ICU・救命救急センターにおいて、幅広い分野で麻酔科医がその力を発揮しています。

2.スタッフ

祖父江教授以下、47名のスタッフが在籍しています。(2012年4月1日現在)

スタッフについての詳細は「スタッフ紹介」をご覧ください。

3.学会認定・標榜
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
  • 日本集中治療医学会専門医研修施設
  • 日本ペインクリニック学会指定研修施設
  • 救急科専門医指定施設
  • 日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医研修施設

B.プログラムの特徴
  1. 豊富な指導医数。
  2. 全身管理を総合的に習得できる。
  3. 連携病院が豊富であり、多様な症例経験が可能。
  4. 女性医師も研修しやすい。

C.研修要項

名古屋市立大学病院:臨床研修センター」のホームページについても合わせてご覧ください。

1.目標
  • 医師としての人間性の形成を図るとともに、麻酔科医として安全な麻酔管理に必要な知識と技術を習得する。
  • さらに、集中治療、ペインクリニック、ならびに救急医療に必要な知識と技術を習得する。
2.指導スタッフ
  • 日本麻酔科学会麻酔科指導医:7名
  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医:9名
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定医:6名
  • 麻酔科標榜医:22名
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医:10名
  • 日本ペインクリニック学会専門医:3名
  • 日本救急医学会専門医:3名
  • ICD(インフェクションコントロールドクター):3名
  • 日本化学療法学会抗菌化学療法認定医:1名
  • JB-POT専門医:1名
3.期間
  • 卒後3年目~6年目(希望による)
4.待遇
  • 名古屋市立大学病院シニアレジデントの待遇に順ずる。
5.取得可能な資格、専門医
  • 麻酔科標榜医(厚生労働省認可):後期研修2年終了時に申請
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定医 :後期研修2年終了時に申請
  • 日本麻酔科学会麻酔科専門医 :後期研修4年目に受験(認定医取得後2年目)
  • 日本麻酔科学会麻酔科指導医:専門医取得後4年以上の専従
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医:研修施設における研修5年以上
  • 日本ペインクリニック学会ペインクリニック専門医:研修施設における研修5年以上
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本蘇生学会指導医
  • 日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医

D.研修の到達目標
  • 全身麻酔250例/年(局所麻酔の併用含む)
  • ICU管理50例/年
  • ペインクリニック症例50例/年
  • 国内学会発表2回/年目標
  • 論文1報目標
  • 麻酔科標榜医および日本麻酔科学会麻酔科専門医取得

E.具体的なプログラム例

以下に具体的なプログラムをお示ししますが、できる限りご希望にお答えしたいと考えております。是非、あなたの希望を教えてください。私たちは、多くの施設における多彩な症例の経験は、麻酔科医として重要であると考えています。当プログラムを活用して、より多くの施設において研修をされることをお勧めします。

1.大学院中心コース
「大学病院中心コース」のプログラム内容
研修年次(卒後) 内容
1年次(3年目) 大学病院における研修
2年次(4年目) 大学病院における研修(麻酔科標榜医、認定医取得)
3年次(5年目) 大学病院における研修
4年次(6年目) 大学病院あるいは連携病院における研修(麻酔科専門医取得)
2.連携病院中心コース
「連携病院中心コース」のプログラム内容
研修年次(卒後) 内容
1年次(3年目) 連携病院における研修
2年次(4年目) 連携病院における研修(麻酔科標榜医、認定医取得)
3年次(5年目) 連携病院における研修
4年次(6年目) 連携病院あるいは大学病院における研修(麻酔科専門医取得)
3.多施設経験コース
「多施設経験コース」のプログラム内容
研修年次(卒後) 内容
1年次(3年目) 大学病院あるいは連携病院における研修
2年次(4年目) 大学病院あるいは連携病院における研修(麻酔科標榜医、認定医取得)
3年次(5年目) 連携病院あるいは大学病院における研修
4年次(6年目) 連携病院あるいは大学病院における研修(麻酔科専門医取得)
4.大学院進学コース

大学院入学は希望により随時可能です。


F.週間スケジュール
週間スケジュール (例)
 
午前 麻酔研修 集中治療研修 ペインクリニック 連携病院にて研修 集中治療研修
午後 麻酔研修 集中治療研修 麻酔研修 連携病院にて研修 集中治療研修
  • 麻酔症例カンファレンス:毎朝
  • ICU回診:毎朝
  • 勉強会:週1回(夕方)
  • 麻酔症例検討会:週1回(夕方)
  • 教室会議:月2回(夕方)

G.研修可能な連携施設(50音順)

以下の連携病院は、それぞれ非常に得意分野を有しており、複数施設を経験することにより、幅広い有意義な研修ができると考えています。

  • 愛知厚生連 安城更生病院 麻酔科・救命救急センター
  • 愛知厚生連 海南病院 麻酔科・ICU
  • 医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 麻酔科・ICU
    • 責任者:麻酔科部長・救命救急センター統括・副院長 中村不二雄先生
                 救命救急センター長・集中治療部部長 三浦政直先生
    • URL:http://www.toyota-kai.or.jp/
  • 岡崎市民病院 麻酔科・救命救急センター
  • 岐阜県立多治見病院 麻酔科・救命救急センター
  • 豊川市民病院 麻酔科
  • 名古屋市立西部医療センター 麻酔科
  • 名古屋市立大学病院 麻酔科・集中治療部・救命救急センター
  • 名古屋市立東部医療センター 麻酔科
  • 名古屋第二赤十字病院 麻酔科・ICU・救命救急センター

など


H.研修終了後の進路
1.就職先

大学病院、連携病院(麻酔専門、麻酔・集中治療、救急)、海外勤務(医療協力)、開業(ペインクリニック、在宅医療など)など特に東海地区は麻酔科医、集中治療医が不足しています。就職先に困るようなことはなく、幅広い活躍の場を保障いたします。

2.専門性

麻酔医、集中治療医、救急医、ペインクリニック医、緩和医療医、家庭医、研究者など。


I.その他

当プログラムでは、女性医師の出産や育児への配慮を十分行っております。個人により状況が異なるため、これまでも個別に対応を行い、安心して研修を受けてもらっています。あきらめずに是非ご相談ください。

また、名古屋市立大学病院付属の保育所では、24時間保育や病児保育を行っており、女性医師へのサポートを重要な課題としております。是非ご利用ください。


J.応募要項

毎年10名を募集(平成24年度 応募締切:平成23年10月末頃予定)
※見学・お問い合わせは随時受け付けます

お気軽にホーム―ページからの「お問い合せ」、またはお電話にてお問い合わせください。




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