名市大 麻酔科のウラ窓?スタッフレポート?



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5.セミナーやりました

[最終更新日:2012年05月21日]

若しゃちセミナー

本日、5月21日に名古屋では932年ぶりの金環日食を観測しました。薄曇りでしたが、ちゃんと世紀の天体ショーをこの目で見られました。皆さんのところはいかがでしたか?

さて、名市大麻酔科のみんなは新しく来た仲間とも仲良くなり、だんだん落ち着いてきています。勉強会も盛んに開催して頑張っていますが、今年度初の若しゃちセミナーを土曜日に開催しました。

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今回は「シャント・死腔・V/Qミスマッチ・肺胞低換気を理解する」というお題で、名市大看護学部病態学(麻酔学)の薊隆文先生にお話をうかがいました。
呼吸生理の話というと、「数値がたくさんで、なんとかの式がいっぱい出てくる『難しい』アレ」と学生時代には苦労したものです。当時は「なんでそうなるのか」と理解できる余裕もなく、「難しいからキライ」で、丸暗記しては「すぐに忘れちゃう」というものでした。
薊先生は、名市大麻酔科に所属されていた頃から「『わかりやすい』呼吸生理」のお話をずっとしてくださっています。そのおかげで、名市大麻酔科のみんなは「呼吸生理は難しい」というイメージを払拭できていると思います。
今回は基本の確認から、視覚的にわかりやすい呼吸のしくみの説明、いつも臨床で使っているモニターのデータから、実はいろいろな病態を考えられることなどを教えてもらいました。早速、今日から麻酔や集中治療の現場で考えている人もいるでしょう。
薊先生、非常に勉強になるお話をありがとうございました。また、ご参加くださった先生方もありがとうございました。

セミナー終了後には懇親会でわいわい。
いろんなお話で遅くまで盛り上がりました。

今年度も若しゃちセミナーでは、たくさんの先生方をお招きしてみんなで勉強していきます。詳細はセミナーのお知らせに随時掲載しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
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若しゃちセミナー

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今回の若しゃちセミナーは、埼玉医科大学総合医療センター産科麻酔科の田中基先生に、「産科麻酔」についてのお話をうかがいました。
「産科麻酔」の魅力を十二分に語っていただきました。参加したみんなも興味がある内容なので、とても熱心に聞いていましたよ。産科麻酔の最新の知識や参考になる症例のお話など、普段の臨床の現場で「これって本当はどうなんだろう」と心配だったことが解決する、ためになるお話ばかりでした。
「産科麻酔」というと、「大好き」という麻酔科医と「好きじゃない」という人に分かれるのではないでしょうか。しかし、今回のセミナーのお話で、「大好き」な人はもっと好きに、「好きじゃない」人は「産科麻酔もいいかも」と思えるようになったのではないかと思います。田中先生、貴重なお話を本当にありがとうございました。

今年度の若しゃちセミナーも今回で終了です。たくさんの先生に来ていただき、貴重なお話をうかがうことができました。また、多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
若しゃちセミナーは来年度も引き続き開催します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
詳細はセミナーのお知らせに随時掲載しますので、チェックしてくださいね。

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周術期セミナー

寒い日が続いていますが、皆さんお元気ですか?
名古屋でも大雪が降りました。市内でも大雪警報が出たり、乾いた雪が舞って吹雪のようになっていたりと、今期の冬はかなり厳しいですね。雪国の皆さんのご苦労が分かるこの頃です。早くあたたかくなるといいのですが。

さて、1月末に「第4回さくらやま周術期チーム医療セミナー」を開催しました。これは「集中治療・救急にかかわる全職種のためのセミナー」です。
毎年、テーマを決めて、講演やディスカッションを行っています。そしてそのテーマの専門家をお招きして特別講演をしていただくという、非常に内容の濃い、楽しいセミナーです。

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今回のテーマは「周術期の感染症対策と敗血症」でした。
いつもこのセミナーにはたくさんの方にご参加いただいているのですが、今回も本当に多くの方に来ていただけました。ありがとうございます。おかげでディスカッションでも質疑応答が盛んで、とても充実したものになりました。
教育講演では京都府立医科大学付属病院の志馬先生に「敗血症治療の最前線〜SSCG2008と、その後」というテーマでお話をうかがいました。貴重な内容を分かりやすくお話しいただき、ありがとうございました。

「さくらやま周術期チーム医療セミナー」は、毎年行っています。お知らせで開催日を掲載していますので、ご興味のある方は次回、ぜひご参加ください。

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特別寄稿:アニキのDAMセミナー

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年はじめてのウラ窓は「麻酔科のアニキ」こと、青木智史先生から先日のセミナーについての報告です。
楽しく、とても勉強になるセミナーでしたよ。
では、青木先生、お願いします。

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2011年12月10日に、大学のシミュレーションセンターで、気道管理についてのハンズオン形式の勉強会を開催しました。

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まず、笹野先生からdifficult airwayに立ち向かうための心構えを伝授していただき、グループに分かれてハンズオンセミナーを行いました。

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日常臨床ではなかなか経験できない手技を、シミュレーターを使って勉強しました。

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外科的気道確保にも挑戦!

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特別講演として済生会松阪総合病院の車先生に、意識下挿管に関してのお話をしていただきました。
参加者の意識下挿管の「閾値」が、少し下がりました。

お忙しい中、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
次回は『チームで挑むdifficult airway』というテーマでのセミナーを計画しています。
乞うご期待!

 麻酔科臨床研究医 青木智史(2012年1月)

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第13回若しゃちセミナー

おひさしぶりになってしまいました。ウラ窓、久しぶりの更新です。
10月は何もなかったわけではないのですが、ちょっと夏休み?(笑)
11月からは怒濤の更新予定です。
F先生のハワイ研修の体験記をはじめ、臨床麻酔学会、名市大麻酔科主催の学会、毎年恒例の教室旅行...と年末に向けてイベントがたくさんあります。
お楽しみに!


さて、更新第1弾は第13回若しゃちセミナーです。

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今回は高知大学教育研究部医療学系臨床医学部門麻酔科学講座の矢田部智昭先生に「手術室・ICUにおける血糖管理と栄養」についてお話をうかがいました。

血糖管理は麻酔科のみんなはとても興味がある内容なので、質疑応答はなんと30分以上も!特に「人工膵臓」については、当院では使っていないものなので、皆興味を持ったようです。
周術期の栄養管理についても、ちょうど今、名市大麻酔科も取り組んでいるところなので、貴重な情報交換ができたと思います。
矢田部先生はお若いのにとても分かりやすく、丁寧なお話をしてくださいました。

その後の懇親会では、高知の魅力を語っていただきました。
仕事視点では「高齢者の麻酔」の勉強をしにいくとよいことを聞きました。80歳以上の患者さんが多いそうです。また、ICUでは人工膵臓も実際に動かしていらっしゃるので、その研修にもうかがいたいですね。
プライベート視点ではもう書ききれないくらい「いいなぁ〜!」というのがたくさん。「志国高知龍馬ふるさと博」が開催されているんですね。龍馬さんをはじめ、アンパンマン記念館など観るところもいっぱい。かつおのたたきなどのご飯も美味しいし。極めつけはシュウウエムラのスパ。うちの女子たちが「ちょっと半年くらい高知に研修に行ってもいいですか!」と、ハイテンションになっていました(笑)
研修にうかがうことになりましたら、その節はどうぞよろしくお願いいたします(礼)

というわけで、とても気さくに血糖管理や栄養のことも、高知のこともお話しいただき、楽しいセミナーでした。
矢田部先生、本当にありがとうございました。

若しゃちセミナーは随時開催しています(セミナー情報参照)。
皆さん、お気軽にご参加くださいね。
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